10月1日

株式会社名尾建材

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10月1日

オーナーブログ

2020/10/02 10月1日

先日、現場に訪問に行き事務所に帰ってくると社長に”現場はどうだった?”と聞かれました。

立て続けに”その現場を見て何を感じた?” “誰々はどういう風に見えた?”と聞かれました。

 

その時私はうまく自分の気持ちや考えを言語化できませんでした。

 

もちろん何も考えずに写真を撮ってきただけではないはずですが、

結果的には

 

“なんか綺麗だった”
“なんかうまくいってそうだった”
“なんか楽しそうだった”

 

となってしまっています。これは誰だって何も考えてないなとなります。

 

またある人に「お前は人に興味がない」と言われた事があり、言った人の意味が全然理解できずにいたのですが、

確かに”あいつどう?”と聞かれた時に「いい人」「悪い人」とか「合う」「合わない」しか答えられませんでした。

 

どこがどんな風に?

何でそう思うの?

 

と言われてしまうともうそれまでです。ただの”なんとなく”です。

 

以前お話した”考えてない”という事にも繋がるのですが、言葉にできないなら考えてない、興味ないのと同じですね。

 

よく35年間、雰囲気と何となくでここまでやれたなと逆に最近自分で驚いていますが、

ここを変えていかないと今まで前例がない、答えのない土木業界の、または中小零細企業の”広報”や”人事”という仕事は

勤まらないと思います。

自分の見てきたものや人の事すらさえも言葉にできないのに、答えのない仕事の中で自分の考えを言葉で発信などできません。

 

ありがたいことに事務所内の会話は”お前はどう思う?”というワードがすごく多いので会話にプレッシャーがかかるぐらいに毎日頭が働きます。早くクセをつけなければいけません。

 

社長は自分の気持ちや考えなどをいい事も悪い事も言語化するのが上手です。一緒に働く前まではそれが得意なんだと思っていましたが、実際は何日も考え込んだり、最適な言葉を見つけるために、これがこうだからこうなんだと自分がスッキリするまでに、すごく時間と体力を使っているのを見ました。

 

私個人的にテレビなどでは野球のイチロー、サッカーの本田圭佑、ボクシングの村田諒太などは言語化が上手いなと思っていましたが、彼らももしかしたら何日も考え抜いて、自分と向き合って言葉にしているのかなと思いました。

 

日々、勉強です!頑張ろう!

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