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社員の交代ブログ始めます。
こんにちは。少し間が空いてしまいましたが、ブログを再開していきたいと思います。
今こちらを書いているのは以前から書いておりました繁木と言います。
これから私たち名尾建は30代の社員を中心に様々な角度から皆さんにもっと知ってもらいたいという思いで、順番に交代でブログを書いていく事にしました。
仕事の事もそうでないことも自由気ままに書いていこうと思います。
みんなでの話し合いの中、人事や広報関係は保険会社出身の高橋さんに現場のインスタグラムは若手の中心、近藤さんを筆頭に若手メンバーにと役割を分け新たにスタートしました。
良いと思ったものはすぐ行動に移せるところも中小零細企業の魅力の一つですね。
一人でやるよりみんなでやった方が断然良いものができますし名尾建らしさが出てくるなと思いました。
引き続きまたどうぞ宜しくお願い致します。
そんな私は名尾建に入社しましてちょうど1年になりました。
なかなかいわゆる”大手病”みたいなものがなかなか抜けなくて一時期は頭の中が真っ白になる時もありましたが何とか
少し落ち着いてきました。細かく書き出すと書き切れないぐらい色々な出来事や思いがあるのですがそれはまたいつかの
機会に。。。
私は”名尾建という会社を広めたいな”という気持ちで入社しました。
一人一人が考えとプライドを持って仕事をしていることを知ってもらいたい。
これが広まれば信頼してもらえる会社になり、社員の自信になり、ブランドになる。
そうすればみんなが知ってる名尾建に!そして憧れられるような会社に!
と進んでいくのではないかと考えました。
そんな会社の一員に、進んでいく会社発展の一員になりたいのだと思います。
こう考えた時に会社のことを、社員の気持ちを、土木建設業のことを、まずは知ることをしないと何も進まないことに
気づきました。そしてこの答えは現場にしかありませんので現場に出ることにしました。そして現場経験も半年になりました。
今は先輩方にはふざけるなと思われてしまうかもしれませんが、できれば1現場自分で終わらせられるまで行きたいなと考えています。
もちろん今のこの時間もただの体験や経験のために1人工使わせてもらうわけにはいかないので戦力として計算に入るように
なるべきだと思います。また現場だけやっていればいいのかと、それも違います。そのような中でまた考えて見えてくるものが
あるのだと思います。”頑張ろう”と思います。
この”頑張る”という言葉は難しいですよね。
頑張ってるかそうでないかは人が決める事です。基本的にみんなどこの誰でもそれなりに頑張って生きているし仕事していますよね。なので頑張っているとは自分で言わないようにしようと思います。言うなら”頑張ろう”ですかね。
例えば現場も5人で終わらせる仕事を4人で”頑張って終わらせようとする。自分1人でやったら早いけど若い人を育てようという気持ちで”頑張って”教える。経験の浅い人をイライラする気持ちを我慢しながら忍耐強く戦力にしたいという気持ちで”頑張って見守る。少しでも安いところで材料を仕入れるために”頑張って”探す。ともしかしたら何か目標のために進む姿勢が”頑張っている”という意味なのかもしれません。その姿を見ている誰かが”頑張ってるな”と言ってくれるのですね。
目標に向かってそのためにはどんな動きをするのか、何を我慢するのか、どんな準備をするのか、その姿勢や動きの瞬間が頑張っていると言う事でそれ以外は頑張っているのではなく”普通”ですかね。頑張ってるなと誰にも言われないなら目標がないか、間違っているか、という事なのかもしれません。
もちろん自分自身を含めてですが名尾建の周りには”あいつら頑張ってるな”と思われる人が社内、社外含めて集まっていると魅力的ですね。
次回は人事の高橋さんにブログ書いてもらおうと思います。バトンタッチ!
繁木
21/12/11
21/11/24
21/11/10
21/10/28
21/10/07
TOP
こんにちは。少し間が空いてしまいましたが、ブログを再開していきたいと思います。
今こちらを書いているのは以前から書いておりました繁木と言います。
これから私たち名尾建は30代の社員を中心に様々な角度から皆さんにもっと知ってもらいたいという思いで、順番に交代でブログを書いていく事にしました。
仕事の事もそうでないことも自由気ままに書いていこうと思います。
みんなでの話し合いの中、人事や広報関係は保険会社出身の高橋さんに現場のインスタグラムは若手の中心、近藤さんを筆頭に若手メンバーにと役割を分け新たにスタートしました。
良いと思ったものはすぐ行動に移せるところも中小零細企業の魅力の一つですね。
一人でやるよりみんなでやった方が断然良いものができますし名尾建らしさが出てくるなと思いました。
引き続きまたどうぞ宜しくお願い致します。
そんな私は名尾建に入社しましてちょうど1年になりました。
なかなかいわゆる”大手病”みたいなものがなかなか抜けなくて一時期は頭の中が真っ白になる時もありましたが何とか
少し落ち着いてきました。細かく書き出すと書き切れないぐらい色々な出来事や思いがあるのですがそれはまたいつかの
機会に。。。
私は”名尾建という会社を広めたいな”という気持ちで入社しました。
一人一人が考えとプライドを持って仕事をしていることを知ってもらいたい。
これが広まれば信頼してもらえる会社になり、社員の自信になり、ブランドになる。
そうすればみんなが知ってる名尾建に!そして憧れられるような会社に!
と進んでいくのではないかと考えました。
そんな会社の一員に、進んでいく会社発展の一員になりたいのだと思います。
こう考えた時に会社のことを、社員の気持ちを、土木建設業のことを、まずは知ることをしないと何も進まないことに
気づきました。そしてこの答えは現場にしかありませんので現場に出ることにしました。そして現場経験も半年になりました。
今は先輩方にはふざけるなと思われてしまうかもしれませんが、できれば1現場自分で終わらせられるまで行きたいなと考えています。
もちろん今のこの時間もただの体験や経験のために1人工使わせてもらうわけにはいかないので戦力として計算に入るように
なるべきだと思います。また現場だけやっていればいいのかと、それも違います。そのような中でまた考えて見えてくるものが
あるのだと思います。”頑張ろう”と思います。
この”頑張る”という言葉は難しいですよね。
頑張ってるかそうでないかは人が決める事です。基本的にみんなどこの誰でもそれなりに頑張って生きているし仕事していますよね。なので頑張っているとは自分で言わないようにしようと思います。言うなら”頑張ろう”ですかね。
例えば現場も5人で終わらせる仕事を4人で”頑張って終わらせようとする。自分1人でやったら早いけど若い人を育てようという気持ちで”頑張って”教える。経験の浅い人をイライラする気持ちを我慢しながら忍耐強く戦力にしたいという気持ちで”頑張って見守る。少しでも安いところで材料を仕入れるために”頑張って”探す。ともしかしたら何か目標のために進む姿勢が”頑張っている”という意味なのかもしれません。その姿を見ている誰かが”頑張ってるな”と言ってくれるのですね。
目標に向かってそのためにはどんな動きをするのか、何を我慢するのか、どんな準備をするのか、その姿勢や動きの瞬間が頑張っていると言う事でそれ以外は頑張っているのではなく”普通”ですかね。頑張ってるなと誰にも言われないなら目標がないか、間違っているか、という事なのかもしれません。
もちろん自分自身を含めてですが名尾建の周りには”あいつら頑張ってるな”と思われる人が社内、社外含めて集まっていると魅力的ですね。
次回は人事の高橋さんにブログ書いてもらおうと思います。バトンタッチ!
繁木